インプラント
「骨が少ないので、インプラントはできない」言われた人のために。
歯が抜けて骨が無くなると、血管神経に近くなり、インプラントを入れることができません。 こじま歯科では、人工骨を骨があった位置に造成することで、骨が少ない方にもインプラントの施術を行っています。
再生医療等提供計画番号:PC4220025

施術の流れ
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骨が無くなる
歯が抜けて骨が無くなると、インプラントを入れることができない状態になります。
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従来の処置
骨が無くなってしまった箇所には、いろいろなところから自分の骨を取って移植していました。
とはいえ、量が足りないこともあって、術後の腫れや痛みが問題視され、他家骨や異種骨を使う方法を行っていました。 -
こじま歯科では
骨が無い部分に、人工骨やRPFで骨を造成して、インプラントを入れられるようにします。
人工骨は、量に制限がなく国内生産の承認済み材料であり、RPFは、自分の血液で安全なため、外科・整形外科・美容外科・皮膚科など多くの領域で使用されています。